授業再開です。
長かったようで短かった夏休みも、おしまい。

授業再開で憂鬱な人も多いと思うし、
確かに僕もそう思うところはあるけれど、
でも大学生なんだし、それが本来の生活ですよね。

毎日毎日朝9時から夕方4時まで楽器を練習する生活なんて、
本来の大学生の生活じゃないですよ、やっぱり。
音大生でもないんだしねぇ。

授業が再開して、これでようやく大学生らしい毎日が戻ってきます。
ほっとする反面、でもやっぱり実験とかちょっとめんどい・・・。





全然関係のない話。

今回の定演の曲で一番のお気に入りは、空中都市のアレです。
お気に入りの部分は、「L」~「N」。

   場所は、どこかヨーロッパの方の寂びれた小さな農村。
   貧しくて生活は楽ではないけれど、
   農業をしながら、みんな心穏やかに自給自足の生活をしている。
   そんな静かな村に、ある日を境に奇妙な出来事が起こり始める。
   村に忍び寄る影の正体とは一体・・・!?
   そして村人たちはどうなってしまうのか・・・。

とまぁ、そんなイメージですよ、ここは。
クラとかが穏やかにメロディーを吹いているのに、
そこへ予期せぬピッコロやサックスが現れ、急に緊張が走ります。
さらに低音楽器の黒い影が徐々に忍び寄り、メロディーを侵してゆくのです・・・。
もう「M」の終わりに差し掛かったころには、不安でいっぱいな気持ちになってしまいます。

そんな不安でいっぱいの「L」~「N」があるからこそ、
「T」からの部分では不安が一気に消え去り、
急に安堵感で胸がいっぱいになって、泣きそうになります。

どうぞお試しあれ。